新事実が続々出てきたアリゾナ選挙裁判【投票機の封印を勝手に開けた選管をメディアは全面的に擁護】

アリゾナで2022年に選挙管理委員会が中心となっておこなわれた大規模な不正選挙の実態が次々に明らかになっています。
副大統領候補としても名前があがっているアリゾナ州知事候補キャリ・レイクさんと、
わずか280票の不審な僅差での敗北とされた司法長官候補のエイブ・ハマデーさんが、
裁判での歴史的勝利に一刻一刻近づいています。

上下ともに同じ内容です。 お好きな方をごらんください。

封印を勝手に剥がしたこと自体が犯罪です。これは絶対に「通常の作業」ではない。

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