ルビー・フリーマン親娘が逆ギレ訴訟… ペンシルベニアは監査直前

選挙集計の深夜、ほかのスタッフや立会人を帰した後でテーブルの下から何やら持ち出して、何回も集計機に通していた疑惑の、というか限りなくギルティーなルビー・フリーマン母娘。
このふたりは一度は裁判所から呼び出しを受けますが、なんだかんだと弁護士が動いて証言回避。いまだになんの処罰も受けずに生活しています。

その彼女らが、なんと自分たちのしでかした悪事を報じたメディアを「虚偽による名誉毀損」で「懲罰的賠償(おカネ)」を求めて訴訟を起こしました。後ろには大きな人権団体がバックアップについているようです。

このような団体は一般に左翼人権団体と呼ばれているようですが、実際には右でも左でもなく、たんなるディープステートの手駒の一つと考えたほうがいいでしょう。ディープステートには右も左もありません。利用できるものはなんでも利用します。左右に分ける概念で見てると敵を誤認します。

こちら側は来年のジョージア州州知事選に出るデイビッド・パデュー候補(トランプ大統領推薦)がジョージア州フルトン郡選管を新たに告訴。 選管の責任者のリチャード・バロンを始め多数の関係者の処分と証拠書類の開示を要求しています。

ペンシルベニア州ではいよいよ大規模監査の秒読み中ですが、これを民主党のペンシルベニア司法長官が停止処置の申し出をして妨害工作をしています。その停止要求が認められるかどうかは12月15日の法廷で決まります。

2020年大統領選挙不正の実態究明は、まだまだ続きます。真実への戦いを応援しましょう。

フリーマン親娘の訴訟 https://protectdemocracy.org/update/defamed-georgia-election-workers-sue-the-gateway-pundit-over-ballot-fraud-disinformation/
ジョージア選管をパデュー氏が告訴 https://www.documentcloud.org/documents/21152045-perdue-petition-for-declaratory-judgment-and-injunctive-relief-for-inspection-and-examination-of-election-materials
アンヴォイ・セージ社 https://www.envoysage.com/

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