ネットに自由が帰ってくる!Web3.0の世界 そして分散型次世代ブラウザ『Brave』

前編(YouTube)の続きです↓

前編+後編を一本化したものはこちら↓

web3.0のインターネットの世界では
ネットを見るだけで収益が得られ
ネット利用者のプライバシーは守られ
動画やサイトを作る人には視聴者さんから直接の支援が届くようになるのです。

埋め込み型の広告をカット、YouTubeを見ても広告が流れない、新型ブラウザ『brave』をぜひお試しください。公式ページからダウンロード出来ます。

次世代高速ブラウザ『brave』の公式ページ https://brave.com/ja/

YouTubeの広告がページの中のものも動画の中のものもすべてカットされるブラウザですから、さすがにYouTubeでは紹介することが出来ませんでした(笑)。
braveの開発チームはFirefoxを手がけたひとたちだそうで、さすがに完成した使いやすいブラウザです。
埋め込み型の広告をカットし、こちらの情報収集も最低限に抑えているため表示もとても快速です。そのぶん消費電力も少なくバッテリーも長持ちするようです。
※ブレイブのトークンBATを扱っている日本の仮想通貨取引所は現在のところビットフライヤーしかないようです。もっとメジャーになってほしいです。 https://bitflyer.com/ja-jp/

前編(YouTube)↓

コメント

  1. shaenba より:

    PC音痴の私もインターネットの変遷が分かりました。
    SFの世界ではAIが人間を支配するなんて映画が多いので、インターネットも、権力者の意のままになっている現在より、もっと酷い状況になるのではないかと思っていました。
    インターネットが再び素晴らしいツールとして復活する未来もあるわけですね。人としては、当然、自由で開かれた世界を選ぶはずですから、明るい未来しかありえない気がしてきました。
    配信、ありがとうございました。

    • 黒森美音王 より:

      ご視聴andコメントありがとうございます。
      Web3.0はインターネットの復活というひとも多いですね。
      みんなで分散型ネットを支持すれば世の中はそちらに流れるでしょう。
      ビッグテックの独裁反対!これが歴史の本流ですw