昨年いっぱいでバイデン政権の医療顧問を辞めたファウチに続き、ワレンスキーもCDC所長を辞任することを発表しました。ワクチンやロックダウンの責任者が次々にいなくなりますね。
また、ワレンスキー、保健社会福祉省長官のハヴィエール・べセラ、FDA長官のロバート・カリフの就任宣誓書に不備があり、彼らの在職資格確認の訴えがコロンビア特別区連邦検事局に出されています。
上下ともにだいたい同じ内容です。見やすい方をお選びください。
ワレンスキーらの在職資格の確認請求書／クオワラント（pdf） https://www.thepostemail.com/wp-content/uploads/2023/04/Biden-Oaths-of-Office-Writ-of-Quo-Warranto.pdf
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