大手メディアが『非常に有効な有権者情報団体』と評価するERICを仕切っていたのはソロス直系の人間でした。
しかも、その男はザッカーバーグからも大金を受け取っていました。
創立メンバーであったバージニア州はERICの内部改革は不可能と判断して脱退。
これで10州の脱退が決定的となりました。
上下ともに同じ内容です。 お好きな方をごらんください。
『ブライトバート』https://www.breitbart.com/politics/2023/05/11/exclusive-virginia-leaves-voting-non-profit-over-groups-ties-to-zuckerbucks/などの情報によりますと、有権者登録情報サービスERICの最古参メンバーであるバージニア州は、同団体のなかで特定の人物、つまり理事のひとりであるデイヴィッド・ベッカーの影響力が強すぎるとして脱退を宣言しました。
ベッカーは自分の団体CEIRを運営しており、ここにERICが持っている情報を横流ししていました。
ベッカーは2020年にザッカーバーグから2000万ドル(約27億円)を受け取っており、CEIRやERICを設立する以前はジョージ・ソロス系の団体『ピュー財団』にいたことが分かっています。
ベッカーはバージニア州との衝突などの責任を取って、現在はERICの理事を辞任しているようです。
しかし、ベッカーはERICの創立当時からの関係者であり、今後もその影響力は消えないでしょう。
現在までにERICからの脱退を表明している州
ルイジアナ州 アラバマ州 ミズーリ州 フロリダ州 ウエストバージニア州 オハイオ州 アイオワ州 アラスカ州 テキサス州 バージニア州
コメント
通知があったのに、サムネがグレーになってました。
もしかして、またヤラレましたか?
なにかのチャンネルは生き延びなければなりません。
バイデン政権にはこのチャンネルと刺し違えるほどの価値はありません。
是非是非、ご自愛ください。