アメリカには『ワクチン有害事象報告システム』というものがあります。
FDA食品医薬品局とCDC疾病管理予防センターが共同で運営するワクチン被害の報告システムです。このシステムによれば新型コロナワクチンの接種開始以来、全米で多くのひとが緊急事態におちいり、その結果そのひとの健康に一生消えないダメージが残ったり、あるいはこの世を去った人が多く報告されています。
その報告はウェブ上に公開され誰でも見られるものなのですが、ワクチンの信者さんたちにはこの数字は見えないもののようです。
どちらも同じ内容です。見やすい方をお選びください。
Red Boxes Page - OpenVAERS
コメント
今、ようやく超過死亡数が話題になり始めました。
その主要因はワクチンであると思いますが、たぶん他にもいろいろあると思います。
12月に高齢の親父が亡くなりましたが、「家で経過観察を」と診察を渋られ、結果救急搬送になってもICUに入れなかったりして手当てが遅れました。(コロナ陰性でした)
自治体や国の窓口も受け入れ態勢を把握しておらず「入院先で聞いてくれ」と言われます。
これでは入院先が選べない救急搬送患者にとって、何の役にも立ちません。
また、接種後に亡くなった人が陽性なら、その原因はコロナにされてしまうでしょう。
あらためてコロナ政策の杜撰さを思い知りました。
現在、その病院は建屋を絶賛増築中です。
コメントありがとうございます。
10数年前に亡くなった父親を思い出しました。
わたしの家族は基本的な情報の取捨選択が出来ず、医者の言いなりで、わたしが知らないうちに父に抗がん剤治療を受けさせていました。
ご存知のように高齢者に対しての抗がん剤は、全身の組織に回復不能のダメージを与え、体力を奪うだけでほぼ何の救いにもなりません。
当然、医療関係者ならそのことは百も承知のはずですが、抗がん剤を高齢者にも投与する関係者はいまでも日本中にごく普通にいるようです。
医療の業界の脅威的な無責任性はこの2年間で多くのひとに絶望を与えましたが、この業界はもともと抗がん剤をなんの反省も無く投与し続けるような場所なんですよね。
そして増築が続くのでしょう。
黒森さんは50代の企業経営者でもう少し恰幅のある人 という勝手なイメージをもっていましたがサングラスの人が雪合戦実況者なら、その点大いに反省します。マイナーなところに宝あり。
いつもありがとうございます。
近親者が山村で診療所を開いています。
患者さん全員顔見知り。
ワクチン接種の依頼は3回目以降、断っています。
誰に打ったのか、誰が亡くなったのか知っています。
当初は自分にも勧めていましたが、今は、
「何でお前は分かってたんや?」
と聞いてきます。
コメントありがとうございます。
3回目以降は接種をしていないお医者様は良心的ですね。
地域の方たちに深く接しているからこそ現実を認識出来たのですね。
近隣福祉のために活躍されている医療関係の方には頭がさがります。