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先日、インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク(ICAN)という団体が、CDCが持っているV-safeというアプリのデータの一般公開を求める裁判に勝訴しました。
V-safeとは CDCがワクチンを接種してしまった人にダウンロードを推奨しているスマホのアプリで、接種後のワクチンの安全性を監視するツールだと説明されています。
本当のところはCDC自身が医者や医療関係者からの報告を信用していないので接種してしまった国民から直接データを送ってもらいたいということなのでしょう。
そのデータを非常に簡単にまとめたものがこのグラフです。
アプリをダウンロードした1000万人のうち335万3110人が何らかの健康被害を受けました。
黄色は接種後に非常に疲れたり熱が出たりして正常な日常生活ができなかった人です。その数は約120万人。
ピンクはさらに体調が悪くて仕事や学校に行けなかった人。 130万人。
赤は医師や医療機関による医療の助けを必要とした人。 つまり緊急治療や入院が必要になったひとたちです。 80万人。
このデータをCDCが発表したくなかったのももっともな話ですね。
インフォームド・コンセント・アクション・ネットワークの勝訴を伝える記事 https://truthpress.com/news/ican-wins-lawsuit-forcing-cdc-to-turn-over-v-safe-covid-vaccine-injury-data/
インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク(生データはここにあります) https://www.icandecide.org/v-safe/
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コメント
名のある大きな組織は、今の世の中では一切信用できませんね。
膨大なデータをDownloadされたんですね!有意義なDataを有難うございます。