CDCが「スパイクタンパクは短期間で消える」の記述を公式ページから削除【だから信じるなと言ったのに…】

↑↓どちらも同じ内容です。見やすい方をお選びください。

日本の厚労省を含む世界中の保健機関が全面的に信頼している、アメリカ疾病予防管理センターCDCがコロナワクチンに関する説明の重要な部分を削除したことがTwitterユーザーの投稿で明らかになりました。
接種したあと「人体はmRNAを分解/排出しますし、スパイクタンパクも数週間で消えます」という部分をCDCは7月22日に完全に削除してしまったのです。

とんでもないことですが、これは予想されていたことです。
医学関係の機関や組織、学者、評論家、政治家などは過去に何度もこのようなことを行なっています。
それまで「科学的に安全、大丈夫、心配ない」とされていたことが、「科学の進歩によって安全じゃないことがわかった」と書き換えられたことは過去に何度もあります。
サリドマイドなどの薬品から、アスベストなどの建築資材にいたるまで、そういう例はいくらでもあります。

最近では2018年にシオノギから発売された「一回で治る」インフルエンザ薬『ゾフルーザ』が、数百万人に投与された後に「耐性ウイルスを生み出す」ことがわかり、感染症学会が「小児への投与は慎重に」「基礎疾患のある方には推奨しない」と警告を出しています。
耐性ウイルスとはその薬に耐性を持つウイルスのことで、『ゾフルーザ』の投与から生まれた耐性ウイルスを『ゾフルーザ』では抑えることが出来ません。
また『ゾフルーザ』が効かなくなったウイルスがひとからひとへ感染することがわかっていますが、このことを軽く見て投与する医師は多いようです。(いまでも普通に処方されています)

このように、効かない薬剤、要注意の薬剤が公式機関の認証を受けて堂々と使われているのが実情なのです。

CDCのサイトの同じページの同じ部分です。1/3が消されていることがわかります。

彼らの言う「高い効果」とは「ゾフルーザは一回投与だけでOK」程度のものであり、その一回で効かない場合(耐性が出来た場合)は厄介なことになりますし、彼らの言う「コロナウイルスは安全」とはこのようにいつ突然重要な説明が書き換えられるか分からない「暫定的なもの」であり、決して絶対ではないのです。

というか、科学にはもともと絶対なんか存在せず、つねに書き換えられていくものなのですが、そこに業界や政治屋たちの思惑が入ると、特定の『商品』を絶対化して、それに反対を許さない形で国民への売り付けが始まるのです。
接種や検査の費用はほとんどが税金なので、今回コレに使われている莫大な予算はあとで必ず国民が払うことになります。

赤で囲んだ部分が7月下旬に消されました。

こんなたよりない一時的な宣伝文句程度のものを、なにか絶対的な真実でもあるように、科学そのものでもあるように言いくるめ、推進派以外を非科学的な知能の劣った者みたいに言ってきたのがホリエモンとかひろゆきなどと名乗る人間とその信者です。
あのひとたちの過去の行状を知っているひとなら、彼らほど信じてはいけない人間はいないと理解しているのですが、それをメディアが伝えないので騙されるひとが絶えないのです。

「CDCが言ってるから」と正義と科学を気取ってワクチンを推進してきた彼らは、そしてファクトチェッカーやユーチューバーなどは、今後薬害がどれほどあきらかになっても決して責任など取らないでしょう。
というか失われた命や健康には誰も責任を取ることなどできないのです。

感染症には自分の免疫を高めるなどで防衛はできますが、薬害には「怪しいものは接種しない」以外の防衛はありません。

だから、騙されないでください。自分を守るのは自分しかいないんです。

4回目の接種で急激にコロナ感染率が上がることを示すオーストラリアのニューサウスウェールズ州公式データ

現在のCDCのページ。ふたつめの青い部分の1/3が削除されています。
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/vaccines/different-vaccines/mrna.html
今回の変更は7月22日にされているので、以下のページでそれ以前の日付を選べば変更前の状態を見ることが出来ます。 https://web.archive.org/web/20220000000000*/https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/vaccines/different-vaccines/mrna.html

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