【事実を残そう】ワクチンを接種した結果【沈黙は終わり】

身のまわりで起こった事実を残しましょう。
コメント、ツイッター、フェイスブック、インスタ…なんでもいいです。
どこかで何か言いましょう。

「ワクチンのせいかどうかわからないけど」なんて前置きはいりません。
個々のケースがワクチンのせいかどうかは不明であったとしても、
同様の事実が接種開始以降に増えたのだとしたら
それは全体としては明らかにワクチンのせいだからです。

コメント

  1. シンシン より:

    1回目のワクチン接種で、ヤクルト配達の方が脳溢血で倒れました。
    打たないほうが良いですよと話してましたが、夫がうるさいので打ったとの事でした。
    その方は2年が経ちますが、残念ながら仕事に復帰してません。
    私の妻は、2回目のワクチン接種で鼻血を出しました。
    スーッとたれてくるんです。
    なかなか止まりませんでした。
    医療従事者でしたので同調圧力もありましたが、3回目以降は打ってません。
    体内の自己細胞で作るワクチンなんて、誰が考えても制御できるものでは無いと考えますが、大多数の方は、危機感も疑問も持たずにワクチン接種をしてしまった事には驚きです。
    しかも、治験も終わってない物を安心安全のうたい文句に騙されて射ってしまった。
    さらに、母子手帳にまでコロナワクチン接種を載せている。
    政府も国民も狂ってる、
    恐ろしい世の中になりました。
    私は、体内でワクチンを作るようなmRNAワクチンは絶対に射ちません。
    私も周囲の家族、友人には危険なものとして言い聞かせてましたが、黒森様のブログのような反応が返って来たことを覚えてます。

    • 黒森美音王 より:

      コメントありがとうございます。
      今回のことの悲劇はコロナの恐怖を信じ込んだひとが家族を守ろうとして家族に接種を勧め、
      その結果として健康や命をなくしてしまうことなんですよね。
      そしてコロナの恐怖を信じている皆さんはマスメディアを完全に信じ込んでいることです。
      ご本人たちは「テレビって結構いいかげんだよね」と言うこともあり、
      自分の判断力に自信を持っているようなんですけど、でも結局は彼らに言われた通りのことをします。
      これが洗脳なんですね。

  2. mafa444 より:

    黒森さま、いつもありがとうございます。NYC在住の私の周りでは打つ人が大半でしたが、私と二人の20年来の日本人の友人らで最後まで抵抗して打たなかったのは私だけとなりました。
    一人は仕事上やむを得なくJ&Jを一度打ち副作用が長引いて恐ろしくなりブースターは打たないと職場に伝えたところ、サクッと解雇されました。
    昨年の1月でもまだこんな状態の青い州でした。もう一人の友人も昨年の冬にコロナ感染してしまい、同居のボーイフレンド(接種済)にうつしてしまいすったもんだトラブルになり結局別れてしまいました。なんと彼女は別れたあとにワクチン打ってしまったのです!! なんで!?
    そして、二人共何故か偶然に最近罹患してしまいました。打っても打たなくても感染すると理解したようですね。
    夫のテニス仲間の一人が先月初めに心不全で亡くなりましたが、ワクチンはブースター済の60代の健康的な白人男性でした。夫も仕事柄ブースターしてますのでビビっていますが、今のところお陰様で元気にしています。
    日本の親しい友のご主人が持病持ちですがとてもお元気にしてらしたのですが、今年の初めに咽頭がんに罹患してしまいました。ワクチンは夫婦で4回。。。5回目を必死でとめましたが、がん治療の前に5回目を医者から薦められ打ってしまいました。TV脳でNHK信者ですので、私の事を異星人のように感じているようです(笑)。。

    パンデミックでロックダウンのちに仕事を辞めた私は接種から逃れてハッピーでしたが、青い州は打て打て攻撃凄かったですよ。今の日本がそれですね。どうかひとりでも多く覚醒してほしいです。🇺🇸ではもうワクチンは過去の遺物となりつつあります。
    日本は在庫処理国なっていますが、政権が変わったブラジルは打て打てモードになってきたと、ブラジル住みの友達が言っていました。極左は恐ろしい。全てにおいて!!!

    • 黒森美音王 より:

      mafa444さま
      くわしい報告ありがとうございます。ブルーステート噂以上に生きづらいところですね。
      ワクチンは打てば打つほどコロナにかかる事実はわたしの周囲でも証明されています。
      わたしの仕事環境で打っていないのはわたしともう一人しかいません。
      そしてわたし達はどちらも元気なのに、まわりの複数回接種組は次々にかかっています。
      かかってしまった接種組は「接種していたから1週間で治った」と嬉しそうです。
      だれでも1週間あれば治りますよね。困った人たちです。

      • mafa444 より:

        日本へ里帰りのする時にもし日本で感染してしまったら困るので、万が一の為のこちらの主治医にイベルの処方をお願いしたときのことです。主治医は困った顔をして、NY州では処方出来ないと。。
        その時察しました、何処かの州でイベルで患者をたくさん救った医師が免許剥奪された件もありましたよね。
        主治医はもし感染してしまったらタイレノールを飲みなさい。熱が下がれば大丈夫だよと! 風邪扱いなんですねぇ😅
        因みにこの主治医はニューヨーク大学の信頼度No.1の病院の一番人気のあるホームドクターで、私たち夫婦も15年以上お世話になっていて、人間的にも素晴らしい方です。 タイレノール、常備しましょう👍🤭

  3. 菜の花** より:

    私も夫もワをやっていません。夫の通う都内歯科医院の高齢の先生がwaの恐ろしさを何処まで知っているのか判りませんが、夫がやったかどうか心配していました。先生が言うには、医師会から何度もやるようにと通達が来ているのだと夫に話したそうです。今春、医師免許取り消すと通達され、とうとう、やる事に。その後、医院から予約中止の連絡が来て、先生が歩行困難になってしまったそうです。約二週間後、先生は復帰できました。現在、お元気の様子ですが。
    街中や電車などで若い年齢の人が杖で歩く姿を見かけては、悲しくなります。つい先日まで、救急の音が毎日、何度も鳴り、ここ二年間、毎日、鳴り続けて、やっと、収まったかと思いましたが、再びです。    横浜市在住より

    • 黒森美音王 より:

      コメントありがとうございます。
      やはりそういう圧力があるんですね…。
      一般企業ではなにがハラスメント問題になるかわからない状況なのに
      そっち方面では強権でのゴリ押しが当たり前なんですね。

  4. 菜の花** より:

    私の身内では、ワは完全予防にならないと知っていますので討っていませんが、昨年、突然、従兄の奥さんから電話があり、従兄と奥さんは三回済で、従兄は心血栓でカテーテル手術4回。奥さんは、腎臓に5ミリのガン腫瘍があると言われ片方除去手術。術後、泌尿器科、呼吸器科等他も治療し、未だに体調不良。手術費用支払いで貯金も無くなり、お金を貸してほしいとの事。全く交流もない、従兄というだけで大金を貸すのも嫌なものですが渡しました。先月、遂には、家を売却する事になったとの事。うつ病も発生しているとの事で、輪で人生滅茶苦茶にされていますね。従兄には1990年代に欧米諸国では、ガン治療の抗癌剤は廃止になっていて、日本は未だにガン利権なのだと話しました。やっと、私の話を信じてくれたようで抗癌剤は効果が無い、やらないようにすると返事してくれました。昨年、イへ”ル~を入手して、従兄や奥さんに話しても、信じてもらえず、政府、テレビ等の洗脳という化け物に怒る日々です。
    従兄の奥さんは、利口な娘の忠告を聞かずに、メテ”ィアの方を信じてわ打ちで病気になり、洗脳という事だけではなく、多くの人々が物事を判断する思考力が無くなっている事も悲しい気持ちでいっぱいです。

    • 黒森美音王 より:

      実に悲しい話ですね。
      わたしの父も家族の無知と無責任ゆえ、ほとんど説明も受けずに抗がん剤治療を受けさせられ
      気の毒な最期となりました。立ち会えたのはわたしひとりでした。
      父の苦しそうな最期を伝えることが出来ず家族には安らかな最期だったと嘘をつきました。
      わたしがあの無責任家族に会うことは二度とないでしょう。
      日本の医療は(外国もそうかもしれませんが)地獄です。
      今回急に腐ったのではなく、もとから腐っていたと思います。
      おそらく戦前から、ずっと。

      • 菜の花** より:

        黒森様 ご丁寧に返信を頂きまして有難うございます。世の中では、教師、医師等は尊敬されて崇めるかのような存在ですから、誰しも、まさか利権がらみで診療していると思ってもみませんね。
        亡くされたご家族や黒森さんの悲しみが心、痛く思います。
        昔、耳鼻咽喉科の受付バイトした事があります。私が花粉症だと知って、先生は処方薬~は副作用が強いので、市販の薬にするようにと忠告してくれました。先生の話しでは、製薬会社は医院医師を地域ごと二か月に一回、ゴルフ、食事会の接待を受けるそうです。また、一般病院の医師達も製薬会社のおかかえ医師となって、患者にその製薬会社の薬を出していくそうです。
        製薬会社は医科大の学生に文房具のペン等に、薬り名などの印字がされている物を提供していて学生の頭脳にインプットしている訳です。
        こちらの主題のワク打ちの結果から反れてしまう話をしてしまい失礼してしまいました。
         動画発信等々、有難う御座います。