『キュリアス』に掲載された鈴村泰博士の日本でのワクチン死に関する
査読付き論文を簡単にご紹介します。
このブログをアップしたあとでYouTubeの動画が削除されたことがわかりました。
消されるような内容ではないと思っていたので大変意外でした。
というのは、鈴村博士が使っているデータは厚労省の公式のもので、
つまり、実際とはかなりかけ離れた小さな数字を最初から最後まで出しているわけで、
その意味では特に注意を引くものとは思えなかったからです。
また鈴村博士の主張も非常に控えめで、
いままでの材料だけでワクチン接種は安全だと決めていいのか、というものです。
よく見ると性別や年齢によって死者数や死因に違いがある
だからこれは偶然に接種直後に死んだのではなくて
やっぱり接種そのものに原因があると考えるべきではないか?という
かなりマイルドな考察なのです。
それなのにYouTubeがあわてて消したのはどういう意味なのかなと思っています。
ワクチン有害論に日本人の学者がかかわるのがNGなのでしょうかね?
実は、わたしが今回この動画を出した意味は
日本人学者でもワクチン疑いの論文を出している人がいるよ、ということだったので
そういう意味ではまさにYouTubeさんに意図を読まれたわけですね…。
だけど、そんなに怖いんですかね、この話が。
コロナワクチンがきわめて有害であることは疑いのない事実なのに。
キュリアスに掲載された鈴村博士の査読付き論文
https://www.cureus.com/articles/199892-analysis-of-the-association-between-bnt162b2-mrna-covid-19-vaccination-and-deaths-within-10-days-after-vaccination-using-the-sex-ratio-in-japan#!/
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