アメリカ軍は愚かにもその隊員の96%に誰も安全を保証しない『コロナ・ワクチン』を投与して彼らに健康リスクを与え、ワクチンを拒否した判断力ある隊員たちを除隊(解雇)処分としました。
一方、新規隊員は集まらず、陸海空軍の弱体化は否定できないほどになっています。
どちらも同じ内容ですが下のニコニコ版はモザイクがあります。
Just a moment...
テレサ・ロング陸軍中佐がFAAアメリカ連邦航空局に出した報告では、陸海空軍のすべてのパイロットに『死亡、一生残る障害、生命に関わる疾患』などの重篤事象が急増しています。
2016年 265件
2017年 252件
2018年 164件
2019年 223件
2020年 2194件
2021年 2861件
2022年 4059件
この異常な増加はなんでしょうか?
また、ロング中佐によれば「米軍全体の医療ケース」つまり隊員が軍医の世話になったケースの合計は以下のとおりです。
2016年 48,000件
2017年 42,000件
2018年 34,000件
2019年 37,000件
2020年 110,000件
2021年 152,000件
2022年 205,000件
こちらも異常な増加を示しています。
そして140万の米軍人のうち年間20万人が医療を必要としている事実は、もはやアメリカ軍が健全な状態ではないことを明確に表していると思います。
馬鹿正直に接種を実行した世界中の組織でこれが起こっていると考えられますね。
2022年12月7日 テレサ・ロング中佐の報告
コメント
🇺🇸軍をここまで衰退させる政権って、、
疫病対策も国防総省が指揮していたのですから、狂った🇺🇸です。
[大惨事]世界大戦となりそうで、、、。
日本も闇が深いですよね。いろいろと有り過ぎます。
ブッシュの時から完全におかしくなってましたけど
バイデンではっきりと狂いましたね。
でも、同盟国の狂気に付き合ってる日本も…