ドイツの保健省直属の研究機関『ロベルト・コッホ研究所』の12月30日付レポートにはハッキリと「ワクチンを打たないほうがオミクロンにかからない」という数字が示されていました。
この研究所は当然あっち側ですのでそういう書き方はしていませんが、そこにあらわれた数字はワクチンを打ったひとたちのほうが圧倒的にオミクロンの陽性になっていることを示しています。
未接種者がオミクロンを広げているなどというのは非科学的な言いがかりです。
ヨーロッパの最高権威ロベルト・コッホ研究所の12月30日付レポート(14ページが該当部分) https://www.rki.de/DE/Content/InfAZ/N/Neuartiges_Coronavirus/Situationsberichte/Wochenbericht/Wochenbericht_2021-12-30.pdf?__blob=publicationFile
削除や改変がされるまえにダウンロードなどをしておきましょう。
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