上書きされるオカルト都市伝説/フィラデルフィア実験

YouTube版を復元した完全版動画です

陰謀論のラベルの下に真実が隠されていることもありますが、この業界では嘘が蔓延し、真相が明らかであるのにそれを伏せて使い回されることもよくあります。
この有名古典ネタをどう扱っているかでその陰謀オカルトサイトの立ち位置が分かります。
陰謀オカルトチャンネルの良心を測る目安ですね。

現在ではこの都市伝説のもとになったのは1950年代におこなわれた駆逐艦ティマーマン(USS Timmerman:写真)での実験だと思われています。

実験では船に積まれた発電機で通常よりずっと高い周波での発電をおこなってその効果を見ることがおこなわれ、その際に派手なコロナ放電現象などがあったそうです。もちろん船は消えないし、乗員への被害もなかったそうです。

コメント

  1. 甲賀芳朗 より:

    「コズミック・ディスクロージャー」
    という番組シリーズがあります。
    特に注目しているのが米軍関係者の発言です。
    Keen-Area Newsチャンネルで翻訳版の動画を
    出されていて、慣れるまで辛抱して聞いて
    最近、ようやく面白いネタにあたってきました。

    corey goode氏、emery smithエメリースミス氏
    特にrandy cramerランディー・クラマー氏の動画は
    圧巻ですね、ぶっ飛んでいて、取り敢えず
    ストーリーを把握している状態です。

    私にとっては真偽を確かめる手段がないので
    そこは、中間的な立場でもって
    決めつけないようにしています。

    ロサンゼルスの戦い – Wikipedia
    (ロサンゼルスのたたかい、
    英語:Battle of Los Angeles)は、
    第二次世界大戦中の1942年2月25日に、
    アメリカ合衆国カリフォルニア州の
    ロサンゼルス市で起きたアメリカ陸軍による軍事作戦。
    ロサンゼルス上空に飛行物体が多数出現したことを
    日本海軍の艦載機による空襲が行われたと誤認した
    アメリカ陸軍が対空砲火を中心とした「迎撃戦」を展開、
    その模様はラジオ中継されアメリカ西海岸のみならず
    アメリカ全土をパニック状態に陥れた。
    しかし実際に日本海軍がそうした空襲を行った記録はなく、
    騒動の真相は未だ不明のままである。

    ロズウェル事件 – Wikipedia
    (ロズウェルじけん、Roswell Incident)は、
    1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で
    墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった事件。

    と、最近、米海軍が認めた米空母からF18がUAPことUFOを
    追いかけまわしている映像。

    この三つを否定する材料は乏しく、わかりません。

    告発者 エメリー・スミス
    コズミック・ディスクロージャー re-boot
    09/02 シーズン 9, エピソード 2。
    http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-49.html

    偽情報戦術 超限戦 – Wikipedia
    コズミック・ディスクロージャー re-boot
    12/02 シーズン 9, エピソード 2。
    http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-10.html
    George: エメリー、偽情報プログラムとは、
    一体何なのですか?
    Emery: 偽情報プログラムは軍によって
    絶え間なく常に行われています。
    一般大衆の目に触れるところだけでなく、
    区分化された秘密プロジェクトの中でもです。
    それは特に、他の区分の人間には隠しておきたい
    機密情報に関わる時です。

    George: 近頃のフェイクニュースも
    この偽情報に入りますか?
    Emery: ええ。つまりこれは間違いなく
    地球規模のフェイクニュースですよ。
    アメリカだけではありません。世界規模です。
    ほら、ディスクロージャー・プロジェクトに
    起きたことを見てください。
    あの記者会見の4ヶ月後に
    彼らは911を起こしたでしょう。
    George: ええ。
    Emery: だからそうやって目先を変えているんです。
    彼らは「わぁ!世界中の報道陣が見ている記者会見で
    宇宙飛行士があんな話をしている。
    これはまずいぞ。
    大衆の疑問に答えなくてはいけなくなってしまう。」
    と思うんです。

    そしてこちらに用意してあった他のプロジェクトに
    タイムラインを向けて、みんなの視線を「愛国者になって、
    テロリストから世界を救うんだ」
    という方向に変えてやるわけです。

    だからこれは常にその時その時「重要な何か」へと
    あなたの注意を移し変える手法なのです。
    ほら、世界最大の話題がそこにあるのに、
    彼らはあなたにまだそれを知らせたくないのです。

    George: 手品のように巧妙な騙しの手練
    (てれん)ということ?
    Emery: その通り。

    ・・・とのことで、現物による証拠の提示が
    ないこれらの話しは、今はそのストーリーを
    追っているのが現状ですが、
    さて、ならば日本は秘密宇宙作戦とやらに
    参加していないの?という疑問がわいています。

    数々のUFO番組を手掛けた高野誠鮮氏は
    それは、日本が敗戦国だからだといいました。
    確かに、月や火星に基地を作ったのは
    米ソと宇宙人だそうで、トルーマン大統領から
    アイゼンハワー大統領は宇宙人と面会し
    ケネディ大統領は、その実情を暴露しようとして
    ああなったと、彼らは主張しています。

    溢れかえるほどの情報の中から
    数少ない真実を私は直感的に発見できるでしょうか?

    私はこの十数年、慰安婦問題を中心に
    日本の近現代史を学んできました。
    南京事件や731部隊にまつわることやら
    日本の保守系の反論は、今おもえば連戦連敗でした。
    気づけば何もかわっていないようにすら見えます。

    慰安婦問題については、最近、ハーバード大の
    ラムザイヤー教授の論文について、左翼の揶揄が
    続いています。あれは、西岡力氏によると
    産経新聞が出版前にスクープしたのがきっかけで
    お隣のk国で火がつき、日本国内や米国の左翼も
    ラムザイヤー教授叩きに今、やっきになっています。

    産経新聞の勇み足で、出版されてから報道しても
    どうせ騒ぎになるのなら、遅くはなかろうという
    がっかり感はあります。
    ハーバード大で出版を取りやめにしていたら
    産経新聞さんのせいだと、いわなきゃならないほど
    切羽詰まった状況でした。

    あの論文の内容自体、日本の保守系では常識のことを
    英文の論文として米国で発表されたもので
    ようやくここまできたのかという想いです。

    要するに、業者と父親が話しをつけ前金を受け取り
    娘は前借金を背負って慰安婦になったのが実情です。
    娘の父親の年齢は三十代後半か四十代だとすると
    特に半島は徴兵制が無く、若者もいた。
    父親の世代は、いわゆる募集工になるには
    体力的に無理、そうなると、職につけない状況の家が
    あったろうと思います。

    このことは、左翼にとっては都合が悪いので
    認めません。

    まあそんなわけで、UFOについて考える時
    ならば、日本はどう向き合うのか
    という問題は、フリーエネルギーや反重力や
    メドベットといわれる医者いらずの装置やら
    もうね、頭がクラクラするような
    常識じゃ、信じられないような技術が
    私たちの日常とは別の、
    宇宙で米国を中心に展開している?
    ほんとかよとw 半信半疑の心境です。

    3分で50歳若返る「メドベッド」をご存知ですか?
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    https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000442319/blog/bidA040156060.html

    • admin より:

      コメントありがとうございます。
      ロサンゼルスの戦い、ロズウェルは原点にして最大級の謎ですね。これらはフィラデルフィア実験とは次元が違うと思います。
      戦前戦中の歴史に関しては大量の資料が終戦時に焼却されているので特定のしようがないことが大半かもしれません。
      いまとはいろいろと世界の背景が違いますので、むずかしいですよね。
      メドベッドについては例によってガセが多いようです。もち子さんの動画をシェアさせていただきます。
      https://youtu.be/N0Sag2ocXg0