有害事象報告システムに見る「若年層が特に危険」のデータ

厚労省のワクチン分科会と同じようなことをやっているのがアメリカのワクチン有害事象報告システムですが、データが視覚化されていて見やすさがまったく違います。
日本もアメリカも同じファイザーやモデルナを打っているので、その正体を理解するためにはこちらを見ない手はありません。

ワクチンで心筋炎、心膜炎になったひとの数は2021年だけ爆発的に増えてます。理由ひとつしかありませんね。

インフルエンザの予防接種で心筋炎、心膜炎になるひともいることはいますが、赤のコロナ予防接種の悲惨な事実の前では比較になりません。

1度目の接種で心筋炎、心膜炎を発症するひとの数もかなり多いですが、2度目では若い層の発症が非常に多く、これが台湾をはじめ各国が若年層の接種を取りやめたり規模縮小していることの理由です。

心筋炎といえばモデルナというような印象操作がされていますが、実は発症者の数ではファイザーが一番多いのです。赤は日本では使われていないジョンソンアンドジョンソンです。

このような内容の動画をわたしがアップするとYouTubeでは審査不合格になります。どんなに音声を削っても文字や画像を削っても不合格です。今回は最初からニコニコ用とYouTube用を作って規制対策をしていましたが、それでも通りませんでした。

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