【幼稚園、高校、士官学校】全米の若者の突然死

1月8日、日曜日にミシガン州ヒューロン市の幼稚園に通う女児が突然死亡しました。
彼女の死の原因は発表されていません。ワクチンを接種していたかどうかも不明です。
最近はなぜ死の原因が発表されないことが多いのでしょうか。

1月9日、月曜日に空軍士官学校のフットボールチームに所属する21歳の選手が死亡しました。通学のために移動中に『医療的緊急事態』におちいったことが死因だそうです。
21歳の身体強健なフットボール選手を襲う『医療的緊急事態』とはなんでしょうか?どうしてこのようなあやふやな言い方をするのでしょうか?
空軍士官学校ではワクチン接種は義務ですし、フットボールチームのレギュラーですから、このひとは確実に3回以上のワクチン接種者だったでしょう。

同じく1月9日、月曜日にオハイオ州の高校生がやはり通学中に死亡しました。
彼が接種者だったかどうかはわかりません。しかし、死因は心停止です。
17歳の高校生が心停止は普通のことではないでしょう。

やはり今年はこんな話ばかりになりそうです。


コメント

  1. Curious George より:

    はっきり💉がいかんのよ、って言ってしまえばいいのに。
    みんなもう気づいてるのになー。
    中途半端なことするから変な憶測を呼ぶんですよね。

    • 黒森美音王 より:

      本当にそのとおりです。人が亡くなっても死因が明らかにされない時代になりました。
      これを奇妙だと思わないと危険ですよね。