
パチンコ・パチスロの依存の症状として一般に言われるのはつぎのようなことです。
時間があると打ちに行ってしまう。
打ちに行かないと落ち着かない。
予算以上を使ってしまう。
打ちに行きたくて嘘をつく。
打ちに行ったためにお金がピンチ。
おそらく、ひとつだけに心当たりがあるという人は少なく、ほとんどの人が複数、もしくは全部に該当しますよね。
と言うか、このページを見に来ている以上、あなたは「パチンコ・スロットをやめたい」のに「やめられない」人なわけですから、もちろん依存症です。
「いや、違うよ」と思っているのなら、あなたはこのまま来週も来月も来年も、いまと同じことで苦しむことになりますよ。
依存症を治すには「自分は依存症という病気」という事実をまずちゃんと認めましょう。
「あー、病気なのか。じゃあ、誰かが治してくれるのかな?」と思ったあなたは甘い。この病気は誰かが治してくれることはありません。治せるのは自分だけです。まずはそのことを忘れないでください。
結論 1.あなたは病気 2.治せるのはあなただけ
続きはこちら 依存症かなと思ったら2
コメント