6月11日、デラウェア州連邦裁判所でジョー・バイデンの息子、ハンター・バイデンに有罪の評決が下されました。
犯罪容疑は日本のメディアが言うような「虚偽の申告をした」というものではなく
「薬物中毒者でありながら銃器を違法に所持していた」です。
ハンター・バイデンの犯罪については過去に大手メディアではほぼ完全に黙殺され、
旧Twitter、Facebook、YouTubeなどでは片っ端から削除の対象とされていました。
今回わたしの動画はYouTubeにはアップロード出来ましたが、審査で不合格とされ収益の対象となりません。
収益の対象から外された動画はアクセスが増える見込みがほとんどありません。
YouTubeはGoogleですから完全に向こう側なのです。
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