イベルメクチン推進医師に「免許停止」の脅し 医師は大新聞に「超過死亡率問題」を暴露して反撃

アメリカ内科学会はイベルメクチンを推進してきた医師の代表的存在である、ピエール・コリー博士の医師免許を停止するべきだと発言。
コリー博士はワクチン接種以降「世界中で超過死亡率が異常に高い」ことを大新聞USAトゥデイに掲載して反撃しています。

過去にYouTubeで「超過死亡率」の動画を出して「誤った医療情報」として削除されたので
動画ではその言葉を使っていません。

上下ともにだいたい同じ内容です。見やすい方をお選びください。

コメント

  1. サンタナ より:

    私は今回のワクチンを一度も打っていません。でも体調は以前と比べると良くありません。コロナ禍の前にインフルエンザ3ー4回、帯状疱疹2回、肺炎、それぞれ5年間の間に打ちました。その時に起きた症状はそれこそ毎年罹る風邪(10日間寝込み医師に掛かる)、立ち上がれないほどのめまい、耳の後ろのミミズが動く様なピリピリとした痛み、朝起きてベッドから1歩脚を出した時崩れ落ちた事が有りました。足の関節、筋力が全く動かなくてトイレまで這っていきました。ワとの関係など1%も疑ってなかったのでそのままよく年もインフルエンザを打ちました。コロナ禍、周りにコロナに罹患した人が居なかったので緊急性を感じなく接種しませんでした。インフルもやめました。めまいも風邪も無くなりました。インフルエンザは2015年分からはCovid-19 と同じ物が入っているとの記事を読み、今の体調の悪さはそれが原因かな?と思います。*コロナ?(PCRの結果)に昨夏掛かりました。この1年間、膀胱炎、脂漏生皮膚炎に罹り、記事によるといずれもワの後遺症と表示されていました。共有させていただきありがとう😊ございます。

  2. 黒森美音王 より:

    コメントありがとうございます。
    現代の巨大権威のひとつである医療業界をコロナワクチンだけでなく
    日常レベルから、根底から見直す動きが必要だと思います。
    新薬の販売競争の実態を見れば
    彼らの「打たないと危ない」「投与しないと危ない」の言葉はセールスマンの口車に等しいと分かります。
    それが世の中の常識になってほしいです。