YouTubeが解禁したあとに不正選挙の話をはじめる人間をわたしは信用しないし尊敬もしない

真面目な話、民主主義というのは、実は言論の規制との戦いがメインなんです。
言論を規制するような体制は民主主義ではないんです。
だから、自由と平等の中で生きたいと思うひとならだれでも
言論の規制とは戦わないといけません。

消しても消してもアップされる不正選挙関連の動画を
YouTubeがいちいち探し出してペナルティを与えることは彼らにはなんの利益も生みません。
利益にならないことを企業がいつまでも続けられるわけはありません。
これはどっちが根負けするかの戦いでした。
少なくてもわたしは3年間戦ったと胸を張ります。
またお会いしましょう

上下ともにだいたい同じ内容です。 お好きな方をごらんください。

コメント

  1. マリオ2022 より:

    そうですね。自分は矢面に立たず、後から「実は自分もそうだったんだ」といわれても、嬉しいよりもではなぜ知らん顔し続けたんだ?ですね。枠もそうですし、実際NYCで差別された身として、今更ながら憤りを感じます。でも政府のいうとおりに接種してしまった人たちを「情弱」「自業自得」という人たちも私は人として受け付けることができません。そういう人たちも結局は人間社会を破滅させる勢力に踊らされているだけなんだなあと思います。
    いろんな人たちが実際の生活を生き続けなければなりません。そんな中で最後まで叩き続ける人、ウィリアムウォレスのような人を本当の戦士というのでしょう。特に黒森さんのように何のバックもなく孤高に戦い続ける人を、私は尊敬します。人々への愛情を持って、戦い続けてください。

  2. まっつぁん888 より:

    Twitterからこちらに来ました。
    何かコメントしようと思いましたが、その必要はなさそうです。
    私が言いたいことは全部この動画にありました。
    この約3年間の出来事は、以前の30年より多いくらい目まぐるしいものでした。
    何度か折れそうになった時、戦い続けている黒森さんやトランプさんを見て励まされました。
    感謝に堪えませんが、選挙の話が解禁になっても「おめでとう」は言いません。
    不思議な旅は、まだ続いているからです。

  3. mafa より:

    黒森さま
    真摯な配信を毎回楽しみにしています!
    いつも真実にチャレンジしている姿勢に頭が下がります。応援しています!!
    ありがとうございます🙏🙏🙏