9月14日、サウスカロライナ州上院医療問題委員会での
遺伝子研究の専門家フィリップ・バックハルツ博士の証言です。
このひとはコロナワクチンには
良い面と悪い面があったけど善意で作られていたと思う、と考える肯定派です。
博士の証言
・大量の不要なDNAは開発段階では含まれていなかった
・しかし、製品版のファイザーワクチンにはmRNAだけでなく、血漿DNAが混入している。
・これはおそらく製造過程での失敗の結果
・このような製品が許されていることは問題である
・RNAなら体内でいずれ消滅するが、DNAは組織に吸収されて体内の深いところに残り続ける
・本来自分のものではないDNAが半永久的に体内に残るのは生物学的に危険
・ガンや心不全の発生が憂慮される
コメント
血漿DNAというものは存在しますか?
映像の中ではプラスミドDNAのことが書かれています
プラスミドDNA(pDNA)は、ウイルスベクター製品の重要な構成要素です
これらの環状DNA分子を治療用の導入遺伝子として使用し、ウイルスのカプシドにコーディングしたり、ワクチンそのものとして使用することもができます
DNAワクチンは動物での使用が認められており、新型コロナウイルス感染症に対して開発されています
pDNAは、mRNAワクチンの出発原料としても使用されています
それからこの博士はどちらの研究所の方ですか?
原文などを見つけました
教えてくださりありがとうございます
It is very comforting to see that others are suffering from the same problem as you, wow!