カナダのウィリアム・マキス医師のリサーチによれば、カナダでは2019年から2022年の間に亡くなったカナダ人ドクターは1638人。
そのうち132人が突然死やターボ癌、不慮の事故などの不審な死です。
カナダでは医学生や医師はコロナワクチンの接種が義務付けられていて、それに従わないと医療行為停止や医師免許剥奪などの重い処罰の対象になります。
そのため医師はイヤでも接種しなければならないのです。
NEWS: 132 Canadian doctors have died suddenly or unexpectedly since COVID-19 vaccine rollout (Part 1/2)
Canadian Medical Associations maintain a conspiracy of silence
NEWS: 132 Canadian doctors have died suddenly or unexpectedly since COVID-19 vaccine rollout (Part 2/2)
Overall Canadian physician mortality in 2022 was 53% higher than 2019, however, as with all excess mortality data in hig...
コメント
日本でも大阪だったか、フルマラソンで参加選手が多数突然死する異常事態が発生していますね
アメリカ在住。2022年夏、イラン系の眼医者による初診時、私は「接種は1回しか受けていません。なぜなら接種後に具合の悪くなった2人の友人がいたので」と話したところ、その医師はとても残念そうな口調で「1回 打ってしまったのか、、、」と2度も聞いてきた。
同じ事を日系の内科医(男性。50代)にも話したところ、医師「僕もできる事なら打ちたくない、酷い目にあって1週間クリニックを閉めたんだ」私は突っ込んで「何回目の時ですか?」医師「2回とも」私「どんな症状ですか?」 医師は「死ぬと思うような酷い状態。ベットから全く起き上がれないほどの苦しみと痛み。持病のある高齢者や妊婦があれを打って生きていられるとは思わない」「拒否したら医師は続けられないんだ」
コメントありがとうございます。
良心的なお医者さんはいるんですよね。でも、ガチガチに管理されているわけです。
許認可制の職業ですからライセンス剥奪という直接的な脅しにさらされます。
わたしのドイツに住む友人はかかりつけのお医者にワクチン接種をお願いしたところ
「ぼくは誰にも打たないよ」と拒否されたそうです。
友人は接客のある職業なのでドイツの法律では接種は不可避で
わざわざ別の医師のところにいって2回打ったそうです。
わたしは仕事やめろとも言えないので黙ってその報告を聞いていました。